マイヤ・クルシェヴァ

1981年生まれ
ラトビア
クルシェヴァは、ドローイング、版画、映像、彫刻、インスタレーションを横断しながら、複数のメディアを一つの展覧会空間の中で結びつけるように作品を展開している。その制作の出発点にあるのは常にドローイングであり、日々の中でアイデアを書き留め、構図を試し、作品が空間へと展開される前段階として機能している。
彼女の作品はしばしば、「何かがつくられていく過程」そのものへ目を向ける。
アイデアが現れ、変化し、最終的に作品となるまでの流れを追いかけるように制作が進められている。自身の活動に加え、コンポジション、リソグラフ印刷、シルクスクリーンの教育も行っており、非営利ギャラリー「Low」の設立者、出版と印刷文化に焦点を当てたアーティスト・コレクティブ「Popper Publishing」の共同設立者としても活動している。



