アンタナス・ドゥブラ

1987年生まれ
リトアニア
この15年にわたり、ドゥブラはイラストレーション、舞台美術、アニメーション、ストリートアートを横断しながら、ドローイング、パフォーマンス、空間的な物語表現を結びつける独自の表現言語を築いてきた。
ユーモア、シュルレアリスム、詩的な不条理感覚を行き来する作品で知られ、手描きならではの緻密さと実験的なフォルムを融合させている。
彼の実践はストリートカルチャーや、リトアニアの主要な演劇作品の空気感とも深く結びついており、ドローイングはしばしば衣装や舞台装置、立体的な空間へと展開される。
リトアニア演劇界における最高栄誉の一つ「Golden Stage Cross Young Artist Award」を受賞。
現在も、イメージがどのように身体的・感情的空間に存在しうるのかを探求しながら、アイロニーと共感、想像力が共存する没入的な世界を生み出している。


