スタシス・エイドリゲヴィチュス

1949年生まれ
リトアニア
/ ポーランド
リトアニアにルーツを持ち、その後ポーランドで活動を展開したエイドリゲヴィチュスは、蔵書票、小型作品、イラストレーションからキャリアをスタートさせ、その後ポスター、マスク、パステル、ドローイング、絵画、グラフィックアートへと活動領域を広げていった。
仮面のような顔、余白を活かした構図、そして静かな心理的緊張感を特徴とする作品で知られ、ひとつの身振りやモノに、記憶や象徴的意味を宿らせている。
その活動は国際的に高く評価されており、バルセロナ、シカゴ、ニューヨーク、ブラチスラヴァ、パリ、富山、カトヴィツェなどで数々の主要賞を受賞。
また、リトアニア国家文化芸術賞、リトアニア大公ゲディミナス勲章、ポーランド文化功労銀メダル Gloria Artis、ポーランド共和国功労勲章コマンダークロスなど、多くの栄誉を受けている。
2024年には、彼の作品を恒久的に紹介する「Stasys Museum」がパネヴェジースに開館し、リトアニアを代表する作家美術館の一つとして注目を集めている。





