アニタ・パエグレ

1956年生まれ

ラトビア

パエグレの作品は、児童書イラストレーションを中心に展開され、精緻なディテール、穏やかなユーモア、生き生きとしたキャラクターによって、温かく豊かな物語世界を築き上げている。小さな筆と幾層にも重なる色彩によって描かれる画面には、植物、動物、建築、アンティーク、楽器などが細やかに描き込まれ、ときにリガの街並みを思わせる風景が背景として現れる。

数十年にわたり数多くの書籍を手がけ、ラトビアを代表する作家たちと密接な協働を重ねながら、テキストとイメージが切り離せない関係を築いてきた。

その作品は、ブラチスラヴァ世界絵本原画展、タリン・イラストレーション・トリエンナーレ、日本のヨーロッパ・イラストレーション・ビエンナーレ、ボローニャやフランクフルトのブックフェアなど、国内外で広く紹介されている。

IBBYオナーリスト、Jānis Baltvilks Prize、Golden Apple-Tree Awardなどを受賞しているほか、ハンス・クリスチャン・アンデルセン賞およびAstrid Lindgren Memorial Awardにもノミネートされている。

また、児童書芸術への貢献によりラトビア芸術アカデミー賞も授与された。

©2026 Baltic Island 

バルトイラスト・アニメーション展示会

2026年6月1日〜6月14日

東京

©2026 Baltic Island 

バルトイラスト・アニメーション展示会

2026年6月1日〜6月14日

東京

©2026 Baltic Island 

バルトイラスト・アニメーション展示会

2026年6月1日〜6月14日

東京