2013年
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エストニア
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21分
カラスのアダは、結婚することを夢見ている。彼女は、「とにかく誰より素敵に着飾れば、あとは自然とうまくいく」と信じている。牧師は、いちばん華やかなドレスを着た女の子を、いちばん素敵な男の子と結婚させるのだから。一方その頃、建築家オットーは新しい超高層ビルを建てる場所を探して街を歩いていた。アダはオットーを見つけ、一瞬で恋に落ちる。あり合わせの素材でウェディングドレスを作り、小麦粉で顔を白く塗り、ケチャップで唇を彩る。灰色のカラスは、たちまち魅惑的なヴァンプへと変身し、気づけば祭壇の前でオットーと手を取り合っていた。
結婚式は予想以上に順調に進む。しかし、その後には“日常”が待っていた。借り物の羽で自分を飾ることが、本当に幸せへの近道なのだろうか。 アダは次第にそう問い始める。
監督
ウーロ・ピッコフ
脚本
ウーロ・ピッコフ
プロデューサー
カレヴ・タム
スタジオ
Eesti Joonisfilm

