ウッラ・サール

1975年生まれ
エストニア
サールは、イメージ、テキスト、リズム、そしてページ構成がどのように結びつくかを丁寧に見つめながら、デザイン的視点から児童書イラストレーションに取り組んでいる。プロダクトデザインの背景は、そのビジュアル言語における明快さや構成感覚にも表れている。
デビュー作となる絵本『Lift』は国際的な注目を集め、White Ravensカタログにも選出された。
その後も作品はエストニア国外で広く紹介され、現代イラストレーションにおける注目すべき作家の一人として評価を高めている。遊び心と躍動感に満ちた彼女のイラストレーションは、単独の絵として存在するのではなく、本全体のデザインや流れの中に密接に組み込まれている。





