クリスティ・カンギラスキ

1982年生まれ
エストニア
カンギラスキは、イラストレーション、ブックデザイン、グラフィックデザイン、児童書の執筆、絵画を横断しながら活動している。彼女のイメージ制作は、まず頭の中で場面を完全に思い描くことから始まる。その後、鉛筆で描いたドローイングをスキャンし、デジタル上で分解、再配置、彩色、再構築を行うことで、手仕事の感触と緻密な構成感覚を併せ持つ画面を生み出している。
自作・自画による書籍で数多くの賞を受賞しており、作品はWhite Ravensカタログにも選出されている。近年では『War Is Like...』などのプロジェクトを通して、より直接的にデジタルドローイングにも取り組みながら、物語性、質感、構図への細やかな意識を保ち続けている。




